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出向はスキルアップに繋がるの?

ドラマの影響もあり、出向に関して勘違いしている方は少なくありません。

 

確かに、「出向=左遷」というイメージがあり、野球やサッカーで言えば戦力外通告を受けたかのような気持ちになります。

 

しかし、リストラ目的で上司から出向を命じられるのではなく、新人の社員を育てるために別の会社へと異動させるケースも現在では多いのです。

 

 

①出向となれば今までの職場とは違って業務内容が変わる

②新しい業務を覚えることに前向きに取り組めばスキルアップに繋がる

③出向先での業績が認められればキャリアアップに繋がる

 

 

上記のように、新しい業務を学んでスキルアップする大チャンスとも捉えられます。

 

マイナスの感情をいつまでも持ち続けていても何も変わりませんし、「出向は自分が成長できる場所なんだ!!」とポジティブに捉えなければならない理由はお分かり頂けるはずです。

 

もちろん、「出向すれば自然とスキルアップできる」という甘いものではありません。

 

自分がどのような姿勢や心持ちで仕事へと取り組むのかによって大きく変わりますし、「今よりも成長したい」と強く願うことが大事です。

 

そのためには自分から積極的に動かなければならず、「今のままで十分かな?」という気持ちを捨てて新しいことへとチャレンジしてみてください。

経済力のある会社ほどスキルアップのために社員を出向させる

会社によって方針が異なるので一概には説明できないものの、経済力のある会社ほど若手の研修やスキルアップのために社員を出向させる傾向があります。

 

毎日同じことばかり続けていてもスキルアップには繋がりません。

 

新しい何かを学び続けて吸収していくのが仕事では大事で、出向を命じられて別の会社で働くのがそのきっかけとなります。

 

つまり、若い社員の出向であれば本人の能力を見込まれ、新しい場所でより高みを目指して欲しいという会社の意図と捉えられるので、悲観すべきことではないとお分かり頂けるはずです。

 

出向を決めると理由や労働条件、業務内容や待遇に関して詳しく説明を受けるはずなので、書類と一緒に事前にしっかりと確認しておいてください。