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市役所の出向について

「市役所で働いている人は出向を命じられることはない」というイメージを持っている方は多いかもしれません。

 

しかし、市役所に勤めている人でも上司から出向を命じられるケースはありますし、他の場所で働くことになった方も実際にいらっしゃいます。

 

とは言え、人気ドラマの半沢直樹のように、出向と一口に言ってもネガティブなものとは限らないのです。

 

確かに、半沢直樹というドラマを見て出向について知り、リストラの一環として命じられる可能性があると理解した方は多くいらっしゃいます。

 

これはごく一例で、新入社員のスキルアップや優秀な社員のスキルを出向先の会社で活かすために、出向を命じられるケースも十分にあり得るのです。

 

そのため、市役所に勤めている人でも、このような理由で出向することはありますし、リストラの一環ではないので安心しましょう。

 

国に出向した人は出世傾向にありますし、都道府県へと出向した市役所の役員も準ずるものがあります。

 

市役所で勤めている人に限った話ではありませんが、「自分のスキルや知識が認められている」「新たな仕事が学べる」「アドバンテージに繋がる」とプラス思考で考えられる出向もあるのです。

 

どちらの意味合いにしても、在籍出向ならば会社からの業務命令と一緒ですし、その命令に背くことはできません。

 

出向を命じられた社員が断り、懲戒免職されて裁判になったという事件も以前に引き起こされたので、十分に注意しなければならないのです。

 

「出向と言っても悪い意味合いだけではなく、良い意味合いもある」ということを知っていれば、ビクビクと脅えなくても済むのではないでしょうか。

 

他の会社で働くことは確実に良い経験となりますし、「出向」ではなく「転勤」とも考えられます。

 

出向元の企業の身分を保持したまま採用される雇用継続型の出向ならば特に、今までよりも遥かに収入が下がるような心配はないはずです。

 

サラリーマンならば誰でも出向を上司から命じられる可能性があるので、自分の会社がどのような規定になっているのか一度調べてみてください。