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出向をポジティブに捉えよう

出向と聞くと「左遷」「リストラ」というイメージがあるからなのか、ネガティブに捉える方は多いかもしれません。

 

しかし、出向と言っても色々な種類がありますし、若手の社員を教育するために他の提携会社へと出向させるケースもあるため、ポジティブに捉える必要があります。

 

「自分はダメなんだ」「自分には何のとりえもない」とネガティブに考えていても前に進むことはできないのです。

 

出向先の会社で頑張って働き、結果を残すことはそこまで難しくないため、出向をポジティブに考えることは大事なのではないでしょうか。

 

リストラのイメージが強い出向でも、「新しい経験ができる」「新しい仲間が増える」「新しい業務を覚えられる」「スキルアップに繋がる」というメリットがあります。

 

もちろん、スキルアップに繋がるかどうかは自分の仕事に対する想い次第ですし、ナアナアな気持ちで取り組んでいても成長には繋がらないはずです。

 

それでも、出向をポジティブに捉えて自分を成長させる場所だと思い、努力を積み重ねていれば十分にスキルアップに繋がりますし、将来的に良い結果が待っているような気がします。

 

上記でもご説明したように、若手社員へと出向させる場合は経験を積ませる目的が主ですし、会社には適さないと上司に判断されたわけではないのです。

 

会社に属しているサラリーマンであれば、基本的にどんな業種でも出向はありますし、ポジティブな気持ちで考えることが大事だとお分かり頂けるかもしれません。

 

とは言え、40代や50代になって出向を命じられた場合はリストラの一環の可能性が高く、不本意な結果を受け入れたくないという気持ちは分かります。

 

新しい職場で仕事をするやる気がなくなる気持ちは分かるものの、不本意な結果を打開するには「根本的に自分を変える」「置かれている状況を正当化できる理由を作る」「その時々の状況に合わせて考えを変える」という3つが大事です。

 

組織の中で仕事をしている以上、自分の仕事をコントロールするのは不可能ですし、出向という状況を正当化できる理由を作ってポジティブに考えることは大事なのではないでしょうか。

 

セミリタイアできるだけの貯蓄があるならばまだしも、人間が生きていくためにはお金を稼がなければなりませんし、出向を命じられて辞めても新しい転職先が見つかるとは限らないのです。

 

そのため、「自分には価値がない」と諦めるのではなく、今の状況を変えられるような努力を行ってみてください。