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出向はチャンスなの?

グループ会社への出向に対してマイナスイメージを持っている方は多く、確かにリストラの一環として実施されることがあります。

 

以前に見たドラマの中では通販会社が廃業の危機に立たされ、社長が「申し訳ないが潰れることになった」と答えていました。

 

「俺たちはみんなクビなのか???」と疑問を抱く中、「グループ会社へと出向してもらう形だから問題ない」と答えており、どちらにしてもプラスの要素がないと考えるかもしれません。

 

しかし、不本意な出向こそチャンスだとも考えられ、出向先の会社での業務次第では人生のキャリアを積むことができます。

 

運と実力があれば出向先でも能力が認められ、管理者から取締役に抜擢されることもあるはずです。

 

 

出向を命じられた自分は駄目でやる気が出ない⇒そこで成長が止まる

出向先から頑張って浮上するチャンスだと考える⇒成功しやすい人間

 

 

後者のように考えて行動に移せる人間は間違いなく成功者で、嫌な出向でもチャンスと捉えられるのです。

 

嘆いていても上層部の取り決めに対して逆らうことはできず、出向を拒否して懲戒免職になったというケースも以前にありました。

 

出向を断ったくらいで懲戒免職というのはやり過ぎなパターンかもしれませんが、業務命令と一緒なので上層部の指示にはきちんと従う必要があります。

 

それに、出向を命じられても元の会社に戻れないわけではなく、数年後にキャリアアップして戻れるかもしれないので自分を成長させるチャンスだと考えるポジティブな気持ちが仕事では大事なのです。

 

そもそも、出向自体の意味は命じられる相手によって違いが生じており、いわゆる窓際社員の事実上のリストラという意味ではなく、若手社員のスキルアップのために上司から命じられることがあります。

 

「他の会社へと出向させる」⇒「出向先で技術力や能力を身に付けさせる」⇒「数年後に自社へと戻ってもらって新しいプロジェクトに 参加させる」という目論みかもしれません。

 

このように、「出向」と一口に言っても会社によって目的が大きく異なるので、「自分は戦力外通告された・・・」とショックを受ける必要はないのです。

 

スキルアップのために命じられたのならば更に出世するチャンスですし、新しい職場で頑張らなければならないのはお分かり頂けるのではないでしょうか。

 

出向の規定に関しては在籍している会社によって大きく異なるので、どのような決まりになっているのか一度確認しておいてください。